Behavional Analysis

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心を数学的に記述できる手法を前に模索したことがある。

そして、心を記述するには、行動で表現すればよいことに気づかされた。

それは、心は目に見えない一方で、行動は目に見えるからである。 いくら理想論を唱えたところで、結局机上の空論に終わる心理学は心をよくわからない言葉で表現し尽くそうとしたところにあるのではないか? 行動を変える科学を模索した結果、最適解として行動分析学に辿り着いた。

そしてある人間の行動を分析すると、それはその人間の周りの環境を分析することにもなる。 人間の行動が環境に影響を与え、さらにその環境の変化が行動の変化にも影響を与える。 また、人間はひとりではないので、互いの行動により影響を及ぼし合っている。 質点、剛体と電磁場、電磁力のように人間を質点に、集団を剛体に、電磁場を環境に、感情を電磁力に見立てた物理学こそが心理学のあるべき姿ではないだろうか。

そして、互いに影響を与える心理学上なカオスなやりとりは脳のカオスなやりとりに還元されるという事実は誠に興味深いものである。

行動分析学概論

行動分析学事例

参考文献