発達障害/HSP/アダルトチルドレン

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発達障害やHSPという言葉が最近流行っているようである。

この言葉そのものは有用であるが、社会では乱用されているように思う。 まず、発達障害やHSPであることは誇るべきはないということである。 これらは生きづらさを納得するために自身に向ける言葉であって、決して同情を買うために安売りするような言葉ではないのである。 次に特殊な才能を表現するときに使用されているようにも思われる。 能力には凹凸があるといえばいいものを発達障害やHSPという用語を使うことによって大げさに表現したいという大衆の傾向であろうか。

問題は至極簡単であり、能力と障害は別個に表現すればよいのである。 さらにその上で、今ある障害に関しては、どのような条件下であればそれは障害でなくなるのかもしくは軽減されるのかということを論じればよいと思う。

そして、そうしたことを論じるにあたっては障害を感じているものから直接体験を話してもらうことが重要である。 これこそが当事者研究である。

参考文献(HSP)

参考文献(発達障害)